2009年10月18日
大原美術コレクション展 名画に恋して
先日、福岡県立美術館へ行ってきました。
西洋と日本の近現代作家による19世紀末から21世紀にかけての「名画」79点を一堂に紹介!!
絵画は撮れないので買ったポストカードとダウンロードした絵画を載せます。
アメデオ・モディリアーニ 「ジャンヌ・エビュテルヌの肖像」 1918年

児島虎次郎 「芝の上」 1914年

岸田劉生 「静物ー赤りんご三個、茶碗、ブリキ罐、匙」 1920年
この絵画は物をそのまま描いていてとてもリアルでした。

児島虎次郎 「ベゴニアの畠」 1910年

児島虎次郎 「里の水車」 1906年
今回見た作品で一番好きな絵画
逆光が見事に描かれていて、左の女性がとても美しかった。

パブロ・ピカソ 「貧しき食事」 1904年

やなぎみわ 「寓話シリーズ 無題Ⅰ」 2004年
現代画はあまりよくわかりませんね。
なんかグラフィックというか写真というか3Dというか何というか…。
絵画×〇〇みたいに融合してる感じ。
西洋と日本の近現代作家による19世紀末から21世紀にかけての「名画」79点を一堂に紹介!!
絵画は撮れないので買ったポストカードとダウンロードした絵画を載せます。
アメデオ・モディリアーニ 「ジャンヌ・エビュテルヌの肖像」 1918年
児島虎次郎 「芝の上」 1914年
岸田劉生 「静物ー赤りんご三個、茶碗、ブリキ罐、匙」 1920年
この絵画は物をそのまま描いていてとてもリアルでした。
児島虎次郎 「ベゴニアの畠」 1910年
児島虎次郎 「里の水車」 1906年
今回見た作品で一番好きな絵画
逆光が見事に描かれていて、左の女性がとても美しかった。
パブロ・ピカソ 「貧しき食事」 1904年

やなぎみわ 「寓話シリーズ 無題Ⅰ」 2004年
現代画はあまりよくわかりませんね。
なんかグラフィックというか写真というか3Dというか何というか…。
絵画×〇〇みたいに融合してる感じ。

Posted by creep at
19:24
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